ゼニカルで身軽

太ってきたのかなんだか体が重たいような気が・・・なんて思ってるうちにどんどん体への負担は増えていきます。体重増加による膝への負担から、下半身の病状悪化、腰痛、はたまた糖尿病といったものまで、早いうちに手を打ちましょう。

腰痛の男性

日本人とゼニカルの相性

インスリンは、膵臓のランゲルハンス島と呼ばれるβ細胞で作られる内分泌機能を有する蛋白質ホルモンであり、タンパク質の合成や細胞の増殖などを促進します。
インスリンは、筋肉細胞内の中性脂肪トリグリセリドを遊離脂肪酸とグリセロールに分解するリポ蛋白リパーゼの働きを抑制する事でエネルギー源としての脂肪酸とケトン体の利用を阻害し、ブドウ糖の利用を促進し血糖値を下げる作用を有しています。
又、インスリンは、エネルギー源として利用する駄目に中性脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解する働きを促進するリポ蛋白リパーゼの作用を活性化させるので、血液中の中性脂肪の数値がさがります。
余分な脂肪酸とグリセロールは、中性脂肪に再合成され脂肪細胞に蓄積されます。
農耕民族として生きて来た日本人は、インスリンの分泌量が狩猟民族として古代より肉を食して来た欧米人の25%~50%程度と非常に少なく、内臓脂肪を蓄積し易い体質の民族であり、食生活の欧米化に伴い糖尿病などの生活習慣病患者が増加しています。
ゼニカルは、飲食により摂取した脂肪の分解を促進する消化酵素リパーゼの働きを阻害して、脂肪の吸収を約3割減少させる効果があり、世界中で処方されている肥満症の治療薬です。
脂肪を内臓脂肪として蓄積し易い体質の日本人にとって、脂肪の吸収を阻害するゼニカルは相性の良い医薬品と言えます。
一般的にゼニカルは、2週間以内にダイエット効果が見られ、6ヶ月~12ヶ月間ダイエット効果が持続するとされています。
現在では、メタボリックシンドロームや生活習慣病に対する予防やゼニカルのダイエット効果による高血圧や高血糖、高コレステロール等の改善効果が認められています。