太ってきたのかなんだか体が重たいような気が・・・なんて思ってるうちにどんどん体への負担は増えていきます。体重増加による膝への負担から、下半身の病状悪化、腰痛、はたまた糖尿病といったものまで、早いうちに手を打ちましょう。

腰痛の男性

ゼニカルを飲みながらスクワットなどの筋トレを

肥満治療のために開発されたゼニカル。食べ物の油を体外に排出する薬で、脳内神経に作用しない薬です。今までのダイエットは効果がイマイチ出なかった、リバウンドを繰り返している人に有効です。しかし、ゼニカルはあくまでも油を便と一緒に出すだけなので、シェイプアップは望めません。体を引き締めたいなら、自分での筋トレやエクササイズが必要不可欠です。
筋トレや運動が出来ないくらいの肥満の場合は、まず動きやすくなる体重まで減量しましょう。無理にランニングやスポーツジムなどで運動をすると、膝や腰を痛める原因になります。筋トレをする場合も器具を購入する必要はありません。器具が無くても、シェイプアップは可能です。
一番、手っ取り早い筋トレはスクワットです。下半身を中心とした引き締めができるので、おすすめの方法です。お尻、太もも、ふくらはぎ、内ももなどによく効くので、時間のあるときに行ってみましょう。スクワットは足の筋力も鍛えられます。引き締めるくらいで構わないなら、1日20回を目安です。もっと鍛えたい場合は20回から徐々に回数を増やしていきましょう。苦にならず、毎日続けられる回数でスクワットを行いましょう。いきなり50回などは疲れてしまうだけなので避けた方が良いと思います。
ゼニカルは体重を落とすには最適な治療薬です。しかし、落とした後の生活は自分自身の心掛けです。ゼニカルを飲めば痩せるから、たくさん食べようという考えにならないようにしてください。肥満は健康にもよくありません。
ダイエットは食生活と運動が基本です。野菜や果物を積極的に食べる、硬度の高い水を飲む、ヨーグルトなどで腸内環境を整えるなど地道な努力が必要です。